【1. 好奇心に火をつけろ! 第196回】
『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。
社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。
それでは今夜も、原崎勇次先生の著書「医者いらず 呼吸法」について解説していきたいと思います。
----------引用はじまり----------
前略
さて自然呼吸は次の四つに分けられる。
(1)吐く息は力を入れてゆっくり長く吐く。
(2)吸う息は吐いた息の反動で短く吸う。
(3)吸った息はしばらく止める
(4)下腹(へそより下)は息を吐くときに引っ込め、息を吸うときに反動で出す。
この逆、つまり息を吐くときに下腹を出し、息を吸うときに下腹を引っ込めると病気になるから注意されたい。
気持ちがよくなるどころか、気持ちが悪くなるはずだ。抜群に効果のあることは、逆をやれば害が大きいことを知ってもらいたい。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)