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「中国資本系」について。

アニメーターとして生きる
アニメ業界は低賃金で有名ですが、それでもまだ日本にアニメーターは4500人はいると言われています。皆が全員低賃金に甘んじていたわけではありません。 売れっ子や手が早く大量に描ける人は一般サラリーマンより稼いでいました。質と量両方こなせればさらに倍といった感じです。その域に達しない人たちも、あるラッキー要素に救われてきました。前号で書いた「救世主的な報酬の高い仕事」です。

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  • アニメーターとして生きる
  • 「アニメーターとして生きる」なんて大仰なタイトルにすると「苦節30年アニメーター一筋!代表作○○について語る!」という感じの内容だという、妙な誤解を招きそうな気もしますが、違います。 アニメ業界について語るとき、いくつかのタブーがあります。しかし有料メルマガであれば、そのような話題にも踏み込めます。私が月々発行しているメルマガはそういった事を念頭に書いています。なので私のメルマガも他の人たち同様「引用・転載・拡散禁止」です!。
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