■ No.391 (2019年12月12日発行)
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
社会が重要な岐路にあるとき、次の方向性を知るためには何を見ればいいのか?
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建前と本音はどちらが強いと思うだろうか。人間は最終的にどちらになびくと思うだろうか。
言うまでもなく「本音」の方だ。世の中の方向性を見るとき、私は「人々の本音はどちらになるのだろうか」と考えることが多い。そして、方向がどちらに傾くのかに賭けるときは「本音」の方に賭ける。
もちろん、人々は理由があって「建前」を維持するので、社会が建前を求めているときは建前が優先される。しかし、長期的に見るとやはり「本音」の方に力があるわけで、徐々に本音が建前を切り崩していく。
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