こんにちは!
大村大次郎です。
すっかり忘年会シーズンですね。
税務署員をやっていたときは、12月の半分くらいは忘年会で埋まっていました。
税務署員は酒が好きですからね。
というより、酒なしではやっていけないというか…
今は、せいぜい数回程度です。
税務署員のときの12月を思い出すと、地獄のようではありますが、若干懐かしく
もあります。
今の私には酒の席で長々と説教をするような先輩や上司はいません。
それは非常に気楽ではありますが、孤独でもあります。
フリーランスというのは、孤独に耐える仕事なのだなあ、と思います。
では、本題に入りますね。
今日は
「情報商材の脱税」
「税務署は平気で納税者を騙す」
の二本立てです。
●情報商材の脱税
先日、興味深い脱税ニュースが報じられました。
まずは以下の時事通信の記事をご覧ください。
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