“なりたい自分”を生きるのに　遠慮はいらない

＜命は自分と周りを愛するために生まれてきた！＞ 私の母は、私が物心ついてからずっと、父の悪口を私に言い続け ていました。 母から愛されていたという実感はなく、母のオモチャにされていた と思っています。 兄弟たちも、私を何もできない奴として、バカにしました。 なので、無意識のうちに、私は自分に“自立禁止令”を出していま した。 それほど、苦しかったのです。 私は、母に振り向いてもらいたかったので、言いなりになってきま した。 母のために今まで生きてきたと・・・