<<2019年復習号 Part 3>>
このメールマガジンでは、“きんにく☆博士”こと山本義徳氏によるエビデンスに基づく最新のボディメイク情報をお伝えしていきます。
12月の4回は今年お送りしたメルマガの復習号となります。
◆『胃腸の調子を整えるために』(6/21発行)
・下痢や軟便を解消する対策として「不溶性食物繊維」。
・過敏性腸症候群(IBS)の場合はビタミンDやRELORA(または「御嶽百草丸」)。
・整腸剤は腸内環境の個人差があるので、自分に合ったものを。
https://www.mag2.com/archives/0001493970/2019/6
◆『コンテストを目指す女性の減量は』(6/28発行)
・ダイエットも黄体期は糖質を減らす方法にしたほうが良いと思われる。ブドウ糖をうまく使える卵胞期になったら、糖質を摂って低脂肪に切り替えると良さそう。
・黄体期はアルドステロンとコルチゾルの対策も。水を多めに飲み、塩分は控えめにしてカリウムを多く摂取。コルチゾル対策として「御嶽百草丸」やビタミンCを。
https://www.mag2.com/archives/0001493970/2019/6
◆『減量サプリメントの思わぬ効果とは』(7/5発行)
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