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【高校英語】過去問攻略!大学入試センター試験 vol.816≪2019年に出た語句≫

【高校英語】共通テストの英文解釈
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆   【高校英語】過去問攻略!大学入試センター試験 vol.816      ≪2019年に出た語句≫  月・水・土発行  2019/12/21配信 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ このメルマガでは、大学入試センター試験の問題を詳細に解説します。 今回は、2019年の過去問で取り上げた語句の一覧を問題順に掲載します。 いくつかの語句は重複しますが、ご了承ください。 ■ 2019年第2問A behind schedule:「スケジュールの後ろ」→「予定より遅れている」 be in a hurry:a hurryな状態の中である→「急いでいる」 decide:意思を表すので不定詞を伴って「~(すること)を決断する」 object:いわゆる「オブジェ」、目的語のO「物体、目的」 almost:副詞なので、動詞や形容詞などにかかる。「ほとんど~」 at most:at leastの対義語。「多くても、せいぜい~」 mostly:主に割合のイメージになる。「ほとんど、大部分」 as:「~なので、~のとき、~として、~のように、~と同じくらい、~だが」… run out of:使い切ってしまうイメージで「~がなくなる、切らす」 waste:名詞や動詞になる。「ゴミ、捨てる、廃棄する」 It is ~ for 人 to do:itは形式主語。「人にとって、to doすることは~だ」 meet demands:「要求に合う」→「要望に応える、求めに応じる」 complete:オートコンプリート機能を皆使っているはず「完成(する)」 As a result:as「~として」とa result「結果」をつなげて「結果として」 In addition:add(加える)→additionだから、「加えて、その上」 otherwise:ここではorとだいたい同じ。「そうでなければ、あるいは」 Therefore:thus, soなどの類義語。「それゆえに」

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