いじめをするなら学校くるな、いじめで辛いなら学校行くな論争に終止符を。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まぐまぐ大賞2016ノンフィクション部門第3位受賞 まぐまぐ大賞2017ノンフィクション部門第3位受賞 まぐまぐ大賞2018メディアMAG2NEWS賞 第1位受賞 まぐまぐ大賞2019メディアMAG2NEWS賞 第1位受賞　NEW! 伝説の探偵　　　〜〜2019.12.23 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ まぐまぐ大賞2019　メディア賞　MAG2 NEWS賞第１位となりました！！！ ありがとうございます！！ 2年連続部門１位、励みになります。 現在、私は対応中のいじめ問題や汚職事件の証拠物の裏付けと情報の整理を進めているところです。かなり大型事案でもあるのと、すでに相当な圧力と抵抗、嫌がらせがありますので、しっかりとエビデンスをいつも以上に重ねているところです。2020年の２回目には何か報告できると思いますが、年末年始が挟まると移動も大変ですね。 予約サイトを見て、こりゃダメだーーとなっています。車で移動しようにも遠方が多く、確実に帰省ラッシュに巻き込まれることは確実です。 さて、今回は、近々で論争になっている「いじめ加害者は学校に来るな」という出席停止問題と「いじめられたら学校に行かなくていい」というメッセージについての問題を取り上げます。 どっちもどっちというところもありますが、、掘り下げると、教育行政の問題が見えてきます。 では、伝説の探偵、スタートです！