【1. 好奇心に火をつけろ! 第210回】
『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。
社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。
それでは今日も原崎勇次先生の「医者いらず 呼吸法」を解説していきたいと思います。
----------引用はじまり----------
腹式呼吸も完全呼吸もうまくできるようになったら、毎日行うのは調息集中法だけでよい。少なくとも朝か就寝前に30分間、いや、できれば1時間ぐらい行いたい。
私は出張してホテルに泊まったときには、体操も十分にできないので、就寝前と朝、それぞれ1時間ぐらい調息集中法を行う。
熟睡中の生理作用も調息集中法で行われているのだから、睡眠時間を減らしてもやったほうがよい。惰眠をむさぼっている人ほど時間がないというが、調息集中法をやっていれば、睡眠時間は短くて足りるものだ。
◎調息集中法は自己診察の名医だ
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