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【高校数学】読むだけでわかる!センター数学の考え方 vol.543≪2019年 数2B 第3問≫

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆ 【高校数学】読むだけでわかる!センター数学の考え方 vol.543    ≪大学入試センター試験2019年 数2B 第3問≫    2019/12/27 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガでは、大学入試センター試験の問題を詳細に解説します。 ■ 問題 第3問  初項が3,公比が4の等比数列の初項から第n項までの和をSnとする。また、 数列{Tn}は、初項が-1であり、{Tn}の階差数列が数列{Sn}であるような数列と する。 (1) S2=[アイ],T2=[ウ]である。 (2) {Sn}と{Tn}の一般項は、それぞれ   Sn=[エ]^[オ]-[カ]   Tn=([キ]^[ク])/[ケ]-n-[コ]/[サ] である。ただし、[オ]と[ク]については、当てはまるものを、次の{0}~{4}のうち から一つずつ選べ。同じものを選んでもよい。 {0} n-1  {1} n  {2} n+1  {3} n+2  {4} n+3

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  • 【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
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