メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

アイデアはゼロから作り出すものなのか

中野明のストリートで哲学を語ってみた
■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中野明のストリートで哲学を語ってみた 2020年1月27日 第24号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ みなさん、こんにちは。ノンフィクション作家の中野明です。早いもので新年から1カ月が過ぎようとしています。第24号の「中野明のストリートで哲学を語ってみた」では「アイデア」について哲ガクってみました。どうぞお楽しみください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼目次▼ 1. 巻頭言・哲ガクのミチ 2. 哲ガクル・カフェ  アイデアはゼロから作り出すものなのか 3. ボキャブラリーの増強剤  今週のキーワード「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ」 4. テツガク人の書棚  ジェームス・W・ヤング著、今井茂雄訳『アイデアのつくり方』(1988年、CCCメディアハウス)

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 中野明のストリートで哲学を語ってみた
  • 哲学なんて言うと、固くて難しいイメージが先行します。でも、それは偏見です。そもそも哲学とは「モノゴトの背景にある考え方」です。私たちの身の回りにあるささいなモノゴトにも、その背景には意外な考え方があるものです。そのような、普段気づかない「考え方=テツガク」にスポットを当てて、世界を見る目を広げるのがこのメルマガの狙いです。私と一緒に哲ガクって、モノゴトを普段と違う角度から見てみませんか。
  • 440円 / 月(税込)
  • 毎月 第1月曜日・第2月曜日・第3月曜日・第4月曜日(年末年始を除く)