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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2020/1 第11回 ◇◆◆◆◆◆
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★1問目★
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●拒絶査定不服審判においては、審査官が拒絶理由を通知することなく拒絶を
すべき旨の査定をした場合でなければ、さらに審査に付すべき旨の査定の審決
をすることができない。
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