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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2020/1 第14回 ◇◆◆◆◆◆
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★1問目★
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●拒絶査定不服審判において、さらに審査に付すべき旨の審決をするときに、
査定を取り消さない場合がある。
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