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200101 ビジネス知識源プレミアム:改行版:新春特別号:2020年の金融経済

ビジネス知識源プレミアム:1ヶ月ビジネス書5冊を超える情報価値をe-Mailで
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■   <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで>    ビジネス知識源プレミアム(週刊:660円/月):Vol.1044    <1044号:新春特別号:2020年の金融経済の予測>       2020年1月1日:2020年の金融経済 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 過去の論考/業務の案内 http://www.cool-knowledge.com/ 有料版の登録/解除  https://mypage.mag2.com/Welcome.do  購読方法や届かないことについての問い合わせ      → reader_yuryo@mag2.com  著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治  著者へのメール    yoshida@cool-knowledge.com *スマホ用の改行なしと、PC用の改行ありを送っています。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ あけまして おめでとうございます。元旦が発刊日にあたりました。 2020年がどんな年になるか、金融経済から検討します。中心は、経済 の先端で波動する株価でしょう。 経済を犬とすれば株価は尻尾ですが、世界で金額が大きくなり、GDP の実体経済(商品の生産と輸出入)も振り回すようになっています。 世界の株価時価総額は88億ドル(9400兆円)と、世界のGDPを超えま した。株価が上がると経済は好調、下がると不況とされるのです。 売買の差が価格を決める相場性の商品である株価を検討するには、ま ず、売買の構造を言わなければならない。経済紙や株式リポートでは、 なぜかこれが影にかくれています。このため企業純益が増えて好況な ら上がる、不況なら下がるという表面論に帰結して「不透明」が結論

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