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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2020/1 第17回 ◇◆◆◆◆◆
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★1問目★
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●新規性欠如を理由として拒絶をすべき旨の査定がされ、これに対する拒絶査定
不服審判が請求された場合において、査定を取り消しさらに審査に付すべき旨の
審決がされたときは、当該事件を審査する審査官は、当該審決に拘束され、いか
なる場合においても、新規性欠如を理由として拒絶をすべき旨の査定をすること
はできない。
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