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【高校数学】読むだけでわかる!センター数学の考え方 vol.545≪2019年 数2B 第4問≫

【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
□--■--□--■--□--■--□--------------------------------------------◆ 【高校数学】読むだけでわかる!センター数学の考え方 vol.545    ≪大学入試センター試験2019年 数2B 第4問≫    2020/1/3 ◆----------------------------------------□--■--□--■--□--■--□--■ 目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガでは、大学入試センター試験の問題を詳細に解説します。 ■ 問題 2019年大学入試センター試験数学2Bより 第4問  四角形ABCDを底面とする四角錐OABCDを考える。四角形ABCDは、 辺ADと辺BCが平行で、AB=CD,∠ABC=∠BCDを満たすとする。      →  →  →  →  →  → さらに、OA=a,OB=b,OC=cとして    →    →     →   |a|=1,|b|=√3,|c|=√5   → →   → →   → →   a・b=1,b・c=3,a・c=0 であるとする。 (1) ∠AOC=[アイ]°により、三角形OACの面積は√[ウ]/[エ]である。    →  →       →       →

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  • 【高校数学】読むだけでわかる!共通テスト数学の考え方
  • 2021年からスタートした共通テスト。数学にも読解力が求められる時代になりました。数学の著書多数、大学入試指導歴25年の著者が、イメージ重視かつ論理的に解説します。家庭教師の生徒さんからも「これだけ詳しい説明ならわかります!」と好評です。 2次関数、三角比、確率、命題と集合、軌跡と領域、指数対数、三角関数、微分積分、数列、ベクトルなど。
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