【1. 好奇心に火をつけろ! 第220回】
『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。
社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。
それでは今夜も原崎勇次先生の「医者いらず 呼吸法」を解説していきたいと思います。
----------引用はじまり----------
◎心身調整の呼吸法
人間の呼吸は心理状態、生理状態に応じた呼吸の型としてあらわれる。
たとえば“困った”というような消極的な心理状態になっているときには、前かがみの呼吸の型になっていて、上肺または中肺呼吸の非常に浅い呼吸になる。
このときに胸を張り、深い呼吸をすれば血液が浄化され、神経は活気づいて積極的な気持ちになれる。
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