▲----------------☆★Free E-Seminar on Trading★☆-----------------
◇
■ 相場はあなたの夢をかなえる ー有料版ー
◇
▼----------------2020.01.06 Vol.504------(週刊+α)----------------
━━━━━━━━━━━━【 Dealer's WEB 】━━━━━━━━━━━━━
☆ 経済、相場英語を「生き残りのディーリング」の著者が解説 ☆
電子メールマガジン:「毎日、数行!マーケット情報で学ぶ経済英語」
日々の海外金融市場のニュースを通じて、英語と相場を学びましょう
★無料(参照&登録):
http://archive.mag2.com/0000142830/index.html★
━━━━━━━━━━━━【 Dealer's WEB 】━━━━━━━━━━━━━
☆2020年の相場展望 ー 7つのリスクと金融緩和 ー
米国と中国は世界の覇権を争っている。両国が諸国を自陣営に獲得しよう、
あるいは繋ぎ止めようとするなかで、
世界は以前にも増して不安定になっている。
一方で、世界的に株価は上昇し、史上最高値を更新する市場も少なくない。
こうしたことに不安を覚える投資家も多いようだが、
データは世界が不安定だからこそ、株価が上昇してきたことを示唆している。
これまで私はカネ余りが株価を押し上げてきたと述べてきた。
カネ余りもまた、世界が不安定なことへの政府・中央銀行の対応だ
と言える。昨年ここで述べたような、
2019年末までの日経平均4万円超えはなかったが、
2020年も引き続き4万円を目指して行くと見ている。
また、多くの市場が史上最高値を更新するなかで、
誰が日本株の上値を抑えてきたのかもデータで明らかにしていく。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)