■ No.395 (2020年01月05日発行)
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
イランの反米司令官が爆殺されて肉片となったので米国株式を増やすことに決めた
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2020年に入ってからいきなりトランプ大統領がイランのソレイマニ司令官を殺害して世界を震撼させている。
現場に転がっている遺体を写真で見てみたが、空爆をまともに受けたソレイマニ司令官の身体は、四肢が飛び散って焼けて爛れていたことが確認できた。即死だ。何が起きたのか分からないまま死んだはずだ。
顔面も黒焦げになって炭化していた。両腕は吹き飛んでいたが、左手の指は全部残っていた。その薬指にはソレイマニ司令官がいつも付けていた指輪が付いていた。遺体の損壊はひどかったが、指輪は無傷で残っていたのが印象深い。
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