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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2020/1 第26回 ◇◆◆◆◆◆
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★1問目★
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●特許庁長官は、拒絶査定不服審判の請求があった場合、その請求と同時にその
請求に係る特許出願の願書に添付した図面について補正がされ、特許請求の範囲
について補正がされていないときは、審査官にその請求を審査させる必要はない。
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