■ No.396 (2020年01月12日発行)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
私がやりたいのは「株式市場での火事場泥棒」。社会が混乱している時に盗む
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
★『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』のバックナンバーはこちらから購入できます。
http://www.mag2.com/archives/0001566290/
これまでの号はこちらでチェックしてみてください。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2019年は資産は増え続ける年ではあったが、それほど面白い年ではなかった。株式市場は上がり続けていたからだ。株式市場が上がり続けていたらなぜ面白くないのかというと、株式を大量に買うための勝負ができないからである。
私は「安いところを買い漁る」タイプの投資家なので、相場が上がり続けるような局面ではあまり積極的に動かない。
ここ数年、私の購買意欲はどんどん低下して、ただ単に機械的に定期定額積立投資をするだけの投資になってしまっている。
それはそれで規則正しくて良いのかもしれないが、本来であれば市場が暴落して大混乱している「地獄の惨状」に買い漁るのが私の好みだ。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)