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399回「文在寅大統領が新年の辞で見せた意思表明は反日と北朝鮮融和政策!」

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 2020/01/12
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韓国経済については雇用が回復しているという傾向を自慢げに語るも、高齢者の短期雇用を政府が増やしただけで、働き盛りの民間での製造業や金融業の雇用は減っているという。ただ、雇用が増えたことは数値の上では事実だ。質は酷いので経済効率はなきに等しいが。 後は、経済の活力を取り戻すとか、自分の責任を全く感じさせない強い言葉で経済を語っていた。 でも、その間に韓国の借金は700兆ウォンを超えており、さらなる経済対策の予算増額で借金は増え続けるという。家計債務も1572兆ウォンと最新の情報が出てきたので、韓国の負債は確実に増加している。これで選挙対策にさらなる「ばらまき」をするのは必至。 税収は減っても、支出は増える一方という。そんな文在寅大統領の近況だが、良いニュースもある。なんと、支持率が47%に回復したのだ。しかも、外交をよくやっているという。反日さえしておけば支持が得られるということだ。

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  • 2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
  • 数年ごとに起きるデフォルト危機。輸出依存が96%という恐ろしい経済構造。ヘッジファンドに玩具にされる韓国市場。THAAD配備で米中と蝙蝠外交を続ける文在寅政権。日韓慰安婦合意もそのうち破棄される!? 中国の属国化へと突き進む2017年。並行してスタグフと失業率増加に悩まされる現実。そして、1400兆ウォンを超え、雪だるま式に膨らむ家計債務の恐るべき実態。管理人は家計債務危機で2020年に韓国経済が破綻すると予想している。 韓国経済の真の問題点とは何なのか?投資、ビジネス、教養、雑談ネタにも最適な、最も韓国経済の実情を知ることが出来るメルマガ。
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