【1. 好奇心に火をつけろ! 第229回】
『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。
社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。
あ〜あ、とうとう言っちゃった・・・
ずっと黙っていようと思ったんですけど、昨晩の「たらい学」の内容の流れで差別用語を使ってしまいました。「情報の田舎者」という言葉を・・・
その昔、地方から東京へ就職で出てくる人達を「金のたまご」と言ったり、雪国から冬場の間だけ肉体労働で長期間滞在する人達を「出稼ぎ労働者」と言ったり、休日に東京観光に来ている人達を「おのぼりさん」と呼んでいました。
頭の中で想像してください・・・
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