■ No.397 (2020年01月19日発行)
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鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
国民年金だけでは65歳以後は乗り切れないということを早く自覚して行動すべきだ
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総務省の2019年のデータによると、すでに雇用の38.8%、つまり約4割は非正規雇用になっている。非正規雇用者でも正社員と同じように厚生年金に加入している人もいるのだが、そうでないことも多い。
また、元々どこの会社にも所属せず、自らの力で生きているフリーランサーや個人事業主も厚生年金には入っていない。ニートやフリーターも厚生年金には入っていない。当然のことながら、引きこもりも完全なる無職も厚生年金には入っていない。
風俗やキャバクラなど、夜の仕事をしている女性も厚生年金はない。彼女たちは店の従業員ではなく、契約を交わした個人事業主だからである。
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