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【博士のダイエット&バルクアップ研究所】2020.1.17<2/2>

博士の「Optimal Body 研究所」
  • 2020/01/17
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【トレーニング頻度について】 前回、筋肉の発達はストレス応答であるとお伝えしました。 そしてそのストレスへの適応は、 1.警告反応期  ・ショック相  ・抗ショック相 2.抵抗期 3.疲弊期 という3段階での適応であること。 疲弊期のオーバーワークに陥らずに抵抗期を上手に使って筋肉を発達させることがポイントでした。 ●どのくらい空けるか オーバーワークにならないためには前回のトレーニングからどのくらいの日数を空けると良いでしょうか? いくつかの観点から考えてみましょう。 ・カタボリックの増大 トレーニングはアナボリック作用だけではなく、カタボリック作用もあります。

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  • 博士の「Optimal Body 研究所」
  • “筋肉博士”こと、山本義徳氏が最新ボディメイク情報をレポート。 世界中の研究結果の紹介と、その実践方法をお伝えします。 博士は、ボディビルにおいて日本人で初めてアメリカの大会のヘビー級で優勝した選手であり、日本を代表するプロトレーナーです。 これほどまでに、「理論」、「経験」、「実績」を持ち合わせた人はいないでしょう。 博士のセミナーなどに出席した人は「体に圧倒され、知識に驚き、人格に惚れ込む」と表現しています。 Q&Aもあるので、初心者からベテランの方まで、ご質問をお待ちしております! (発行者/編集者:瀬戸)
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