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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.358】『AI崩壊』公開直前『フォードvsフェラーリ』涙! 号2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.307】 『ジョジョ・ラビット』とカワイイとラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、40歳です。
先週1/15(水)は青山でライブがありました。
「パラシュートセッション」という、2バンドが1曲ずつ交互に「演り合う」という特殊な形式。
これが、手前味噌ながら、とても楽しいイベントになりまして。
お越しいただいた読者さま、本当にありがとうございましたー!
さて、今週語る映画は『ジョジョ・ラビット』です。
第44回トロント国際映画祭の最高賞「観客賞」を受賞し、
さらに、2020年のアカデミー作品賞にもノミネートされてる、という評判の一品。
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