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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2020/2 第10回 ◇◆◆◆◆◆
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★1問目★
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●前置審査において、審査官が特許をすべき旨の査定をするときは、拒絶査定不
服審判の請求に係る拒絶をすべき旨の査定は、審決により取り消される。
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