【1. 好奇心に火をつけろ! 第244回】
『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。
社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。
2ヶ月続いた原崎勇次先生の「医者いらず 呼吸法」の解説も今週で最後になります。
----------引用はじまり----------
◎緩・長・深の呼吸は正しい姿勢をつくる
正しい呼吸法によって肋骨が整うと、肋骨の関連部位である骨盤が整う。骨盤が整うと、その関連部位である頚椎や足が整う。頚椎が整うとその関連部位である手も整う。というように呼吸によってある程度、体の力学的ひずみを治すことができる。
力学的ひずみは、あらゆる病気に重要な影響を与える。だから、体操もできない寝たきりの病人には、とくに呼吸法だけはしっかりとやってもらいたいと私は願っている。
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