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▼ 2020.1.29 478号
▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実』
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中国の後は東京を中心に意図的に散布されたコロナウィルスがジャパンパンデミックを引き起こす
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中国で発生した新型コロナウィルス感染症のパンデミックの恐怖が現実のものとなりつつある。
当初、このウィルスは5G戦略において優位にコマを進めている中国を混乱させるために
アメリカが仕組んだとみられていた。
筆者が聞いた情報によると、今回の新型肺炎とほぼ同じものがアメリカで培養されていると言われている。
これは主に黄色人種を殺戮するためのものだと言われており、
中国の正月(日本では旧正月)に合わせて中国の地理的に真ん中に位置する場所で
散布することにより、中国国内にパンデミックを広げる予定であったと推測されている。
ただし、最近は違う見方も出てきている。
中国政府が密かに開発を進めていたウィルス兵器が事故により漏れでてしまい、
今回のパンデミックに繋がったという「中国自滅説」である。
ただ、この自滅説においても米国の暗躍が噂されている。
中国政府の方にスパイがおり、買収されてそれを市場でばら撒いたと言われているのだ。
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