【1. 好奇心に火をつけろ! 第245回】
『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。
社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。
2ヶ月続いた原崎勇次先生の「医者いらず 呼吸法」の解説も今週で最後になります。
----------引用はじまり----------
◎深い呼吸をすれば無心になれる
呼吸法、とくに調息集中法を運動の前に行うとスタミナがついて疲れにくいし、記録が向上する。
運動したあとも調息集中法をたとえ短時間でも行うと疲労の回復は非常に早い。
また階段の上り下りは膝の屈伸力を使うのであるが、膝の屈伸力は骨盤の開閉力に比例し、骨盤の開閉力は呼吸力に比例し、呼吸力は意志の力に比例する。したがって昔から足の丈夫な人は心身が丈夫だといわれる。
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