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WHOを操る疫病発生地・中国の魂胆

黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」
○●――――――――――――――――――――――――――― 黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」        2020年01月29日号(第324号) ―――――――――――――――――――――――――――●○ はじめに  わずか1週間で死者が100人を超え、感染者数も6000人以上となるなど、新型肺炎の猛威が止まりません。  中国政府は必死にウイルスを封じ込めようとしているかにみえますが、実際には、あいかわらず政治的な目的で、台湾をWHOの世界的な感染情報の輪から外そうとしています。さらに、WHOに圧力をかけ、緊急事態宣言を出さないよう働きかけています。  しかしこれは、感染拡大を食い止めようという動きとは正反対のものです。  今回のニュース分析では、この点について解説しました。  その他、盛りだくさんの内容でお送りします。 今週の目次 1 今週のニュース分析   ☆【中国・台湾】WHOを操る疫病発生地・中国の魂胆   ☆【台湾】マスク品薄で中国人は何をしているか 2 ローマ帝国と中華帝国 第60回(ロシア帝国編)

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