『NEWSを疑え!』第834号(2020年2月3日特別号)
【今回の目次】
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・米国が極超音速滑空兵器開発で本気になった
◎編集後記
・「拙速」でなければ新型肺炎対策はできない(小川和久)
米海軍省のトーマス・モドリー長官代行は1月31日、同省文官・海軍軍人・海兵隊員の全員に宛てた覚書で、米中露の極超音速兵器開発競争を米ソ宇宙開発競争の初期に例えて、当時のように技術開発を加速し、3月末までに滑空兵器を試射すると発表した...
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