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「小島嵩弘のパウダールーム」(2020年2月5日 第449号)
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2020.2/5
先日のメルマガで誤字脱字の酷(ひど)さに唖然とした、みたいな事を書いた。
その対策として、普段メルマガを書いている「メモ」ってソフトでなく、
pagesというソフトに変えて今このメルマガ書いている。
WindowsでいうところのWordのようなソフトだ。
これまで何年もメルマガを「メモ」で書いてきて、今更ソフトを変えて誤字脱字対策をしているってわけ。
でもこれも間違っているところがあったら教えてくれるのだろうか?
ここまでの感じだとそんな機能もない気がしている。
だって「ない気がしておる」って書いていたのに、このソフト、無反応だった。
そっか、 もしかしたらATOKとか違うソフトで書かないとダメかもしれない。
そこはちょっと勉強が必要 だ。まだまだ知らない事ばっかりだ。
字がデカくて見やすいかも。あ、でもデカすぎて見づらいって面もある。
しかもこのサイズだと、どれくらい文章を書けば今までくらいのボリュームなのか?全然わからない。
なんたって文字のサイズもページが切り替わるところも全然違う。
まぁ、全てにおいて何もかもが万全!なんて事は物事を始めるときほぼほぼないので、
今日はこのままpagesで書いてみよう。ちょっと新鮮な気になってるし。笑
さてさて先週は『TRIP STRIPPER』という曲について書いた。
なかなか作詞は深い所まで書けたと思うといった内容を書いた。
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