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┃入江悠presents┃僕らのモテるための映画聖典
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【vol.360】執筆陣みんなで語るぞ! 『AI崩壊』特集号 2/2
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■【 07 】ラッパー・上鈴木伯周の「すべての映画はヒップ・ホップである」
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いまやポップミュージックの代名詞的存在となっているヒップ・ホップ。
そんなヒップ・ホップを愛してやまないひとりのラッパーがこう言った。
「すべての映画は、ヒップ・ホップなんですよ」。ならば語っていただこう!
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【Vol.309】 『AI崩壊』とJ-POPとラップ
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どうもこんにちわ。ラッパー・上鈴木伯周、40歳です。
何はなくとも『AI崩壊』の公開、おめでとう!
そして、初週の興行収入1位、本当におめでとう!!
ということで。
今週語るのは、もちろん『AI崩壊』です。
幸いなことに、入江悠監督のおかげで、だいたい毎年、執筆陣全員で主催者の最新作を語る、という赤裸々なパーティー。
もはや、フェスティバル。入江悠監督最新作フェス。「イリフェス2020」が今年も開催ですよ。
これは、ずっとメルマガを続けてきたからこそできることですし、
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