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やはり不思議、「貨幣」はなぜ流通するのか

中野明のストリートで哲学を語ってみた
■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 中野明のストリートで哲学を語ってみた 2020年2月24日 第28号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ みなさん、こんにちは。ノンフィクション作家の中野明です。第28号の「中野明のストリートで哲学を語ってみた」をお届けします。今回は「貨幣」がなぜ流通するのか、その謎に迫ってみました。どうぞお付き合いください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼目次▼ 1. 巻頭言・哲ガクのミチ 2. 哲ガクル・カフェ  やはり不思議、「貨幣」はなぜ流通するのか 3. ボキャブラリーの増強剤  今週のキーワード「租税貨幣論」 4. テツガク人の書棚  L・ランダル・レイ著、島倉原監訳『MMT 現代貨幣理論入門』(2019年、東洋経済新報社) 5. 書斎の音楽  Circle Of Live, Neel, Sebastian Mullaert & VRIL「Live at Aérodrome Melun-Villaroche 2019」 6. 編集後記

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  • 中野明のストリートで哲学を語ってみた
  • 哲学なんて言うと、固くて難しいイメージが先行します。でも、それは偏見です。そもそも哲学とは「モノゴトの背景にある考え方」です。私たちの身の回りにあるささいなモノゴトにも、その背景には意外な考え方があるものです。そのような、普段気づかない「考え方=テツガク」にスポットを当てて、世界を見る目を広げるのがこのメルマガの狙いです。私と一緒に哲ガクって、モノゴトを普段と違う角度から見てみませんか。
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