【Vol.526-3/3】『堀江貴文のブログでは言えない話』

▼第526号 ---------- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2020/02/17 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 堀江貴文のブログでは言えない話 Vol.526 その３ 毎週月曜日発行 ─────────────────────────────────── 13.プレゼントコーナー 　今週のプレゼントは、SBクリエイティブさま( https://www.sbcr.jp/ )からご提供いただいた、こちらの書籍。 【『異端のすすめ　強みを武器にする生き方』】 https://amzn.to/37yJUUK を10名様にプレゼントさせていただきます。 　私も以前対談させていただいたことのある、元大阪府知事・元大阪市長の橋下徹さんの最新刊。 　橋下徹さんといえば、政治家時代、数々の困難や政敵と時には激しく衝突しながら、強いリーダーシップにより「絶対に不可能！」と言われた行政改革・財政改革の数々を敢行してきた、まさに「異端児」。 　現在は解説者みたいなポジションになっているが、レールに乗った人生を歩む日本人のなかで弁護士からタレント、政治家になるという経歴も「異端」といえるだろう。 　そんな激動の人生を生きてきた橋下さんが、これからの日本を担う次の世代に向けて語った、初の「人生論」が書かれているのが本書。発売即5万部を突破とかなりの勢いで売れているが、この内容であれば読みたいと思う人が多いのも理解できる。 　内容的には、橋下さんが考える、「不確実性の高い時代を生き抜く、個人の商品価値の高め方」、「何物にも振り回されない、死ぬ前に後悔しない生き方」なんかが書かれている。 　これからの時代は、肩書ではなく個として何ができるかを見られる時代。書籍のなかで橋下さんは、「これからの不確実な時代を生き抜く個人になるために、『強み』の掛け合わせで勝負しろ」と言っているのだが、この考え方はかなり私と近いと思う。 　強力なリーダーシップを持った経営者がいる企業はやはり強いし、それは政治でも同じだ。こういう考えを持った経営者がたくさん出てくれば、どんどん世の中が豊かになると思うのだが……。 　ということで、プレゼントご希望の方は、 ★応募要項に合言葉が必要です★ 　今回の合言葉