【1. 好奇心に火をつけろ! 第265回】
『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。
社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。
『毎日30分だけやってみる』の話(その2)
「楽に便利に自動的に・・・」というシステムは、人をどんどんアホにしていきます。
受動的にテレビばかり見ていると脳の機能も衰えていきます。つまりバカになります。バカになるような情報だけに絞って、それがまるで世界全体であるかのように思わされています。消費者にはバカでいてもらった方が都合が良いからです。
「楽に便利に自動的に・・・」を作り出している側のAI技術者はどんどん優秀になりますが、「楽に便利に自動的に・・・」を利用するだけの人々はどんどん白痴化していきます。
運動しないでクルマばかり乗っていると足腰が弱るのと同じです。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)