【1. 好奇心に火をつけろ! 第267回】
『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。
社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。
『毎日30分だけやってみる』の話(その4)
人は同じ事を8回言わないと分からないというのがプロの広告屋が共通に持っている人の行動心理学の基本です。
新しいことを聞いても、1回目・2回目は何のことなのか理解不可能・・・
3回目・4回目くらいから気になり出す・・・
5回目・6回目くらいで必要か・そうでないかを考え始める・・・
7回目・8回目くらいで行動に移しはじめる・・・
だから1回チラシをまいただけでは、レスポンスの見込みは薄いのです。
ブログに書いても同じだし、メルマガに書いても同じです。
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