その前走万葉Sでは後方からまくり上がり最速と長距離適性の高さを
見せ、東京では未勝利勝ちがあります。鞍上は信頼度が高い川田騎手で
55キロ、賞金加算も必要なだけにここは好勝負必至か。
同じく4歳でオルフェーヴル産駒の1オセアグレイトはセントライト
記念14着惨敗後の前走迎春Sを快勝。3000m級のレースは初となるだけに
鞍上込みで距離延長が課題も、切れ味も良くなり東京コースも問題なし。
前走アルゼンチン共和国杯6着から参戦の3ポポカテペトルは、菊花
賞3着以来となる3000m級のレース。菊花賞以降冴えないレースが続いて
いるだけにきっかけをつかみたいところ。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)