2020/02/24 第365号
最強格闘技解体新書
すでに新しい企画が次々と持ち上がり
進行している。今年もすでに2ヶ月が
過ぎようとしているが、ますます忙しく
なりそうな雰囲気だ。
先日もある空手の後輩と会う機会が
あり、先日出版された本の話になった。
後輩からは
「そんなお金にならない仕事をよく引き
受けましたね」
と言われた。
芦原英幸サバキの真髄は、部数も少なく
利益も出ないような出版だった。
だから、彼の言うことは正しいのである。
確かに普通、常識で考えれば出版など
しない部類の本であろう。
芦原英幸の名前は、知らない人が多く
たった2千部でも出版社は売る事に苦労
している。そんな状態だ。
そんな中でなぜ出したんですか?
とその後輩は聞いてきたのだった。
このメルマガを読んでいる諸君はすでに
ご存じのとおりだと思うのだが、
それは、芦原先生との男の約束があった
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