【1. 好奇心に火をつけろ! 第276回】
『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。
社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。
本日午後4時のメルマガを読まれましたでしょうか?
さすが私がリスペクトしているゆいちろさんですね。直接聞いたことはありませんでしたが、ひそかに公文に通っていたとは・・・・
しかも「何でおじちゃんが勉強しているの?」状態・・・そのシチュエーションに憧れます。
実は私も・・・
アラフィフのオヤジを拾ってくれた会社に解雇された後でコンビニ弁当を製造している工場の夜勤になり、そこで天職を思い出した話はあちこちに書きました。・・・そして、まず工場を辞めて最初にやったことが勉強のやり直しでした。
私の場合はもっとレベルが低くて「小学1年生計算ドリル」からでした。
というのは、大人になってからずっと電卓を使い続けていたので、簡単な引き算の暗算ができなくなっていたのです。紙に書いて割り算することも忘れていました。単純な分数もです。
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