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今日は特許法に関する問題です。
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◆◆◆◆◆◇ 弁理士試験短答1日2問 2020/3 第23回 ◇◆◆◆◆◆
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★1問目★
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●拒絶査定不服審判において、審判官は、審判の請求に理由があると認めるとき
は、査定を取り消した上、特許をすべき旨の審決をするより他なく、また、審判
の請求に理由がないと認めるときは、拒絶の理由を通知することなく審判請求は
成り立たない旨の審決をしなければならない。
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