まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』第３５５回　ウイルスについて

◇◇――――――――――――――――――――――――――――― まるの日圭の 『見えない世界の歩き方』 ◇◇―――――――――――――――――――――――――――――第３５５羽 河津桜、というものが最近至る所で咲き乱れておりますので、２月は梅の季節ではなく ２月から桜の季節、という感じでだんだん変化していきそうな気もしますね。 品種改良されていくことは遺伝子変化、遺伝子操作と同じなのですが。 なぜか、遺伝子操作作物は悪者扱いされて、品種改良は問題ないような扱いされるのが 植物系の学校出ているものとしては腑に落ちないところですけど。 どちらも、結果的に遺伝子操作、という感じですからね。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■　メルマガの内容について ◆　うだうだ書いた内容 ◆　質問コーナー ※バックナンバーは以下のアドレスから http://www.mag2.com/archives/0001603200/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＜３５５＞ さて、今回はウイルスについての話をちょっと。 基本的に、人工ウイルス説とか研究所から逃げ出した説とか陰謀論は置いておいて。