【1. 好奇心に火をつけろ! 第287回】
『夜の我慢は朝の喜び』・・・死ぬまで知らなかったかもしれない新しい人生をプレゼントしているヒース・レイカーです。
社会洗脳から開放されてオリジナルの自我を取り戻したら、好奇心の赴くままに世の中を探求してみましょう。どんなキーワードがあなたの好奇心に火をつけるのか・・・ヒース・レイカーが予測不可能な世界へいざないます。
私は本日、新しいアメブロを公開しました。
[文法無視の英語せんりゅう]
https://ameblo.jp/esenryu
古池や かわず飛び込む 水の音
ちょっと、ちょっと、松尾芭蕉さん、「かわず飛び込む」じゃなくて、「かわずが飛び込む」でしょ。助詞の「が」が抜けてんのよ、「が」が・・・
・・・と松尾芭蕉大先生に注意した人がいないとするならば、俳句(せんりゅう)は文法無視の世界ですよね。
と、いうことはいくら日本人が土下座して額を地面にこすりつける「英語様」といえども川柳にしてしまえば、「川柳ですから」の一言で文法をすっ飛ばすことが出来るはずだと考えました。
ネイティブ・イングリッシュが文句言ってきたら、「君はまだ日本の心がわかっていない」と街道沿いの刑場にさらし首にするつもりです。
前置きが長くなりましたが、「インディアンうそつかない」レベルの英会話しかできないヒースが「文法無視の英語せんりゅう」というアメブロを始めました。
目的は一つ、3時のメルマガの読者を増やすことが狙いです。
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