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山崎和邦の投機の流儀vol.406

山崎和邦 週報『投機の流儀』
▼406号 ---------- 2020/03/15 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 山崎和邦の投機の流儀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■メルマガ配信遅延のお詫び。 いつも山崎和邦の投機の流儀をご愛読いただきまして、 ありがとうございます。 今号は、昨日配信予定でございましたが、 配信設定に不備がございまして、配信が遅れてしまいました。 誠に申し訳ございませんでした。 今後は再発のないよう、配信セットの確認を厳重に行うようにいたします。 今後もどうぞ山崎和邦の週報をよろしくお願いいたします。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【 今週号の目次 】 ■ 第1部;当面の市況 (1)『 百年兵を養うは、一日これを用いんがため 』 「 打診買いは、この日(2020年3月13日・金曜日)のためであった 」 (2)基本的な「心得」はこれだ、「天井売らず。底買わず」 (3)「春以降、ハイテク株を中心に株価は世界的に回復しよう」(ストラテジスト・ランキング連続1位・一橋大学特任教授ふじた・つとむ氏)

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  • 山崎和邦 週報『投機の流儀』
  • 大学教授(国際金融論、日本経済特殊講義)かつ投資歴61年の現役投資家。前半は野村證券で投資家の資金運用(セルサイドの立場)。後半は自己資金で金融資産を構築(バイサイドの立場)。現在は現役投資家、かつ「研究者」として大学で講義(研究者の立場)。メルマガはこの三つの立場から相場の深層を述べるという趣旨です。メルマガ内で2018年秋以降「アベノミクス相場の大天井圏内にある」と指摘し、現金保有高を高めるように警告。2020年3月15日号で「百年、兵を養うはこの一日に用いんがため」と断言し、その4日後、3月19日に日経平均は1万6500円の大底をつけ、11ヶ月後には3万700円と1.8倍になった。
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