13日の金曜日なんてKOSPIは1700を一時的に割れており、サーキットブレーカー(一時取引中止)が発動した。それが14時半過ぎに突然、上昇した。外国人がこれだけ売っているのに100近くも回復するなんて介入以外はあり得ない。
そして、疑わしいのが13日のダウの動きである。トランプ大統領の演説までは500ドルぐらい上昇が、トランプ大統領が新型コロナウイルス【武漢肺炎】において緊急事態宣言を出し、様々な防衛対策をすると発表した後に1400ドルも上げるという。だから、来週のダウも荒れるんじゃないかと。だいたい、2000ドル下がったり、あがったりされたら。個人投資家はどうしようもない。もはや、個人銘柄なんて怖くて購入できないだろう。
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