メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

『NEWSを疑え!』第845号(2020年3月16日特別号)

NEWSを疑え!(有料版)
『NEWSを疑え!』第845号(2020年3月16日特別号) 【今回の目次】 ◎テクノ・アイ(Techno Eye) ・米海軍・海兵隊の戦力が安い無人機で大幅に向上 ◎編集後記 ・「拙速」と言った『孫子』に「巧遅」はない(小川和久)  米海軍・海兵隊のRQ-21ブラックジャック無人偵察機は、艦船の狭い甲板でも発射・回収できるが、小型機なので衛星通信機器を搭載することができなかった。そのため、基地・艦船から約100キロ以上遠くを飛ぶ任務には、空軍のMQ-9リーパー、RQ-4グローバルホーク、海軍のMQ-4Cトリトンといった、より大型の無人機が必要だった。ところが...

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • NEWSを疑え!(有料版)
  • 日本の弱点は、外交・安全保障・危機管理です。メルマガ『NEWSを疑え!』を読んで、能力を国際水準にまで鍛え上げましょう。小川和久の『NEWSを疑え!』は、そのための視点と情報を提供します。もともと能力の高い日本です。弱点を克服すれば、鬼に金棒の国になります。国際変動研究所は、世界の平和と安全に影響する要因を調査研究し、日本の繁栄を実現する目的で設立されました。購読料は国際変動研究所を支え、政策提言で政府を動かす財政基盤になります。よろしくご支援をお願い致します。
  • 999円 / 月(税込)
  • 毎週 月・木曜日(祝祭日・年末年始を除く)