《抜粋》
たぶん、日経平均の「1番底」は、3月13日あたりでしょう。
実際、3月13日の東証1部の売買代金は、およそ4兆
9,000億円弱で、2018年2月以来の多さでした。
「5兆円近い売買代金」は、十分に「セリングクライマックス
と呼べる規模」でした。
本日3月17日は、二度目の「1番底」の日でしょう。
今後おそらく日本株は「一番底」を幾度も試し続けるのでしない
でしょうか?
ただし、後述するように、アメリカ株式市場が30%暴落に留ま
らずに、35%~40%暴落する可能性も、まだ残っています。
そうなれば、日本株式市場もアメリカ株に連れ安して、
「二番底」を付ける可能性は、まだまだ残っています。
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