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【高校数学】読むだけでわかる!センター数学の考え方 vol.566
≪2020年 数1A 第2問[1]≫ 2020/3/17
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目次・・・■ 問題 ■ 解説目次 ■ 解答・解説 ■ 公式 ■ 解答一覧
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■ 問題
2020年センター試験数1Aより
第2問
[1] △ABCにおいて、BC=2√2とする。∠ACBの二等分線と辺ABの
交点をDとし、CD=√2,cos∠BCD=3/4とする。このとき、
BD=[ア]であり
sin∠ADC=√[イウ]/[エ]
である。AC/AD=√[オ]であるから
AD=[カ]
である。また、△ABCの外接円の半径は[キ]√[ク]/[ケ]である。
※分数は(分子)/(分母)、マル1は{1}、マーク部分の□は[ ]で表記しています。
まずは自力で解けるところまで解いてみてください。自分なりの考えを持ちながら
解説を読むと、考え方をスムーズに習得でき、短期間でも大幅に実力アップ!
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■ 解説目次
◆1 三角比は直角三角形の辺の比
◆2 相互関係は三平方の定理や三角比の定義からわかる
◆3 正弦定理は角と対辺、余弦定理と面積は2辺とその挟む角
◆4 2辺と挟む角だから余弦定理
つづく
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