悲しい時は　自分を抱きしめて！

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 手塚千砂子『幸せになる“命の法則”活用法』 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ ＮＯ．６８　　２０２０年 ３月１９日発行 ～～～～～～ 悲しい時は　自分を抱きしめて！ □■□■□■□■□■□■□■□・・・・・・・・・・・・・・・ 皆さん、どんな毎日をお過ごしでしたか。 コロナの感染はヨーロッパにまで広がって、大変な事態になって いますね。 でも、感染したとしても、８割の人は軽症だそうですね。感染防止 をきちんと励行すれば、健康面ではむやみに怖がることはないと、 私個人は思っています。 　感染対策に伴って、経営が破綻したり、仕事を失ったり、経済的 に困窮する人たちが出てきていますから、私はむしろコチラの方を 心配しています。 あって当然だった収入が、トツゼンなくなる人にとっては、大きな 不安でありショックだろうと思います。こちらも“命に係わる問題” ですよね。 なんとか知恵を出し、助けを求めて、踏ん張って頂きたいと思いま す。心を強くして頑張れば道は必ず開けます！ こんな時こそ「ほめじゅもん」を唱えて、エネルギーを放射し、 ラッキーを引き寄せましょう！　皆さんの健康と、ラッキーが引き 寄せられることを、お祈りしています。 □■□■□■□■□■□■□■□・・・・・・・・・・・・・・・ ３、自分用「ほめじゅもん」の作り方 ～～～～～～～～～～～～～～～ 「ほめじゅ文」とは、自分に対して「ほめ言葉」を言い続け、言葉 のエネルギー（言霊）で雑念を払い、脳と心と体にエネルギーを 充満させる 自分だけの「じゅ文」です。 不安を振り払い、マイナス感情を切り替える時に役立ちます。 また、希望を実現させようとする時にも力になります。 最近ブログに頂いた次のコメントをご紹介します。 「私は、『ほめじゅ文』に、いつも助けられています。 『ほめじゅ文』で意識を切り替えた後は、不安な気持ちが安心へと 変わり、私の全身がゆったりと落ち着いてきて、『もう大丈夫！』 と自分に言ってあげることができます。 『脳が喜ぶ』のですね！！そうだったんですね。 （この頃）『頭の回転がいいなぁ～』と感じることがあるのも、 その事からきているのですね！凄いですね！『ほめじゅ文』!！」 （３／１５　木さん） 「ほめじゅ文」の効果はすでに実証済みです。たくさんの方から 「ほめじゅ文を唱えたら、うまくいった」　というお声を頂いてい ます。 目的別に「ほめじゅ文」を作って唱えている方もいらっしゃいます。 ＜作り方＞ 自分に言ってあげたいほめ言葉をどんどん・・・